フクコトバ2021

 

こんばんは〜!今年もあと少し!

ということで毎年恒例フクコトバ記事書いていこうと思います!!!!!

(蒼汰くんが雑誌とかインタビューで話してて印象に残ったことを残しておこうっていう記事です)(水色が蒼汰くんの言葉で他は私の感想ですので流してもらって大丈夫です笑)

 

 

TVガイドperson 21.1 短期連載②

「やっぱり板の上が好きなんだと思います。舞台をやっている時の気持ち良さを一度知ってしまうと、もう一度あの感覚を味わいたいという気持ちが強くなります。」

舞台上にいる蒼汰くんを私もまた見たいと思うし本当に生き生きしているなと思うから自分自身でこういうふうに感じているってことがとても嬉しい

 

 

 


QLAP 21.1 神様のカルテ

「映画は、櫻井さんが一止の葛藤や苦難を丁寧に演じられているのが伝わってきて……。櫻井さんとは以前、映画『ラプラスの魔女』で共演させていただいたこともあり、今回同じ一止役を演じられることに運命的なものを感じています」

これは私が大好きな人の話だったので載せてます(笑)本当に本当に嬉しくて嬉しくてどうしようかと思ったし、蒼汰くんが映画を見て感じてくれたことと運命的だと言ってくれたことも本当に本当に嬉しかったんよ……また共演してくれますように………

 

 

 

 


TVガイドdan 21.1 神様のカルテ

---死生観について

「もちろん明日死ぬかもしれないという可能性は否定できないんですけど、どちらかというと、僕はもっと先の人生のために、今何をしたらいいのかを考えて、進んでいきたいと思っています」(写真がどちゃくそに良い)

自分の選択が間違ってないということを証明するために努力をするっていうようなことを前言ってたと思うんだけどそれがこの言葉たちと大きく言えば同義かなあと私は思ってて、私はこの考え方が好きだし尊敬する

 

 

 

 

 

テレ東プラス 21.02.14 神様のカルテ

(https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/smp/drama/entry/2021/023274_amp.html?__twitter_impression=true)

---この仕事をやり続けていきたいと思ったのは、どんな時ですか?

「(前略)もしかしたら、生きるために絶対に必要ではないかもしれないけど、みんなに求めてもらえるんだと感じましたし、やっぱりエンターテインメントという産業は、人が生きていく上で必要なものと言っていいのかなと。そういう意味で、やっていてよかったし、自分にも存在意義があると思えました」

このコロナ禍でどんどん色んなものが中止になったり延期になっていく中でやっぱりエンタメは必要だと思ったしそれがエンタメをやっている人たちに伝わってほしいとすごくすごく思ってて、だからみんなが求めてるってことが伝わったことがシンプルに嬉しい

 

 

 


モデルプレス 2021.02.15  神様のカルテ

(https://mdpr.jp/interview/detail/2435961)

---役の魅力について

「答えが出るようで出ないような複雑な心境で過ごす時間が多い一止ですが、患者さんと向き合う優しさを持っていて、周りから変人と言われているけど優しくてついて行きたくなるようなところがとても魅力的です」

そうなんよそうなんよそうなんよ〜〜〜てめちゃめちゃ頷いたこのお話。イチさんはずっとずっと悩んでたり、考え込んだりしているんだけど患者さんとは一対一でちゃんと向き合ってくれるし、しっかり考えてくれるんだよね。だから変人って言われてるけどみんなイチさんのことを大切に思ってるし、イチさんを助けようとしてくれる。私はこんな風に思ってて、だから蒼汰くんがいうイチさんの魅力が本当にわかる〜〜〜!!!てなった(^^)

 

 

 

 


THEATER GIRL 2021.04.23

(https://theatergirl.jp/?p=6687&page=5)

「やっぱり何事もそうですが、とにかくやっていかないと慣れないんですよね。勉強や知識を付けるときもそうなんですが、お芝居をする上でもそれはあるのかなと感じました」

とにかくやる、それはそう。頑張ろうって思った(シンプル)

 

 

 

 

 

SPICE 2021.04.23

(https://spice.eplus.jp/articles/286101)

---朗読劇の良さは?

「読んでいて、とても没入感があったんです。しかも読めば読むほど、没入していく感覚があって。最初にひとりで読んでいる時もそうでしたが、小芝さんと稽古でご一緒した時、より深くその空間に入ることができたことにもすごくびっくりしました」

これは私の主観だけど、朗読劇は聞いている方もどんどんどんどん物語に引き込まれていく、没入していく感覚がすごくあってそれが読んでいる方も同じなんだなって発見というかなんというかそういう感じなんだって知れたからこの言葉を私はピックアップしてたのかな。またいつか朗読劇見に行きたいな。

 

 

 

 

TVガイドdan vol.39    21.11 アバランチ

「10年間いろいろあったな…という感慨深さはもちろんありますが、一つ節目というか、俳優としてはここから先の方が大事だと思うし、すごく楽しでもあります」(写真が良すぎる)

10周年、きっと私が考えうるよりも、ずっとずっと大変なことや苦しいことはあったと思うけど、それでも10年続けてきてこれからが大事で楽しみだと言える蒼汰くんの未来が本当に楽しみだし応援したいなって思う!

 

 

 

 

 

フジテレビュー 2021.11.07 アバランチ

(https://www.fujitv-view.jp/article/post-417841/)

「ああ、自分はこういうときに落ち込むんだ」と認識できると、その時はつらいけど、そこから収穫できるものもあります。その繰り返しで、自分の性格がわかってきました」

(めちゃめちゃ良い顔が)

私の勝手なイメージだけど蒼汰くんは自分のことを俯瞰的に見て分析しているような感じがしていて、それは人間観察が好きで人のことを良く見てるっていうのと似ているのかなと思うけど自分のことを俯瞰で見るって人のこと見るより難しいじゃないですか、多分。それができる蒼汰くんはとても冷静な一面を持っていてその俯瞰的に見られる視点っていうのを自分がどうしていくと良いかっていうことにきちんと使っているところが凄いなって思うし、話とかを聞いていてタメになるところだなって思うんですよね。心理学とかの本読んだっていうのも関係してるかな。

 

 

 

 


QLAP! 21.12  アバランチ

「西城という役は自分にとって"乗り越えるべき壁"になるだろうとも感じていて。というのも、今回は自分がこれまで得手としていたものが使えないんです。(中略)そんなキャラクターに挑戦できていることが、僕の役者としての成長につながるといいなと思います。」

正直西城くんいつかアクションするのかなって思ってたけど(笑)、 それもないし、かと言ってめちゃめちゃキャラ立ってるわけでもなかったと思うんだけど、それでもアバランチのメンバーとして仲間ができて、自分の居場所ができて、自分の正義を貫く西城くんはすっごくカッコ良かった。見ていて応援したくなる、みんなに愛される西城くんをつくったのは紛れもなく蒼汰くんで、ただの1ファンだけとすごくすごく嬉しかったし誇らしかった。

 


ポケモンを最高レベルの100まで育てたくて、草むらをずっと歩いてます(笑)」

これはおまけ(笑)今までのカッコ良い蒼汰くんの言葉たちとのギャップです(笑)めちゃんこかわいい………

 

 

はい!!!!!!!

今年はこんな感じかな〜〜

()の中の写真がめちゃくちゃ良いってのはそうメモってあったのでそのまま載せてます(笑)

とにかく写真が超良いので雑誌持ってる方は誌面を、Webの場合はポチッと押して見てみてください(笑)

てことで締めますね!◎

 

 

 

年初めの雑誌のインタビューで今年は楽器に挑戦したいって言ってた蒼汰くん、言ってた通りピアノに挑戦して私たちの前で弾いてくれたね。こうしたい、あれがやりたい、挑戦したい、をどんどん実行して形にしていく蒼汰くんがとても眩しいし、私も何かしてみようって思えるきっかけになってくれてる。

2022年はどんな蒼汰くんが見られるかな。

とってもとっても楽しみです。

引き続き、応援します!!📣

 

 

2021.12.31 ☺︎ゆん☺︎